WordPress で目次を自動追加できる Table Of Contents Plus を試してみる。
先日、看護師不足について勢い余ってアメリカの論文を訳した。せっかくなのでブログに投稿(投稿はこちら)したのだが、投稿したあとに目次を入れ忘れていたことに気づいた。 さくらももこさんのような文章を理想としている自分としては、目次やら、長い文章やらを書かないことを基本としているものの、たまには長文になったり、詳細を記載したくなったりする。...
View Article病院のベッドはパラマウントベッド?
気胸で入院中、感動したことの一つは「病院のベッドは寝心地良い」ということだ。 マットレスは何を採用しているのかと見てみたら、パラマウントベッドの「Everfit C3」というものだった。 【パラマウントベッド】Everfit C3 よく見ると、ベッドとほぼセットと言わんばかりに使っているテーブルも、パラマウントベッドだった。 これだけ寝心地がよかったら、自宅のマットレスも買い替えを考えてしまう。...
View Article文章を書くこと。
小さい頃から、文章を書くことは苦手ではないし、理系の道に進んだものの、元来「文系人間」だと自分でも思っている。 好きな教科は国語。苦手な教科は算数と数学。 国語が苦手な人の言い分は「はっきりと答えがでないこと」だ。テストでも「筆者の気持ちを考えよ」みたいな問題は、みんなは嫌がりがちだが、僕は好きだった。...
View Article随筆、散文。
エッセイって何だっけ?と思って調べてみる。 随筆、と出てくる。さらに調べてみる。 散文、と出てくる。さらに調べてみる。 情趣がない文章、と出てくる。要するにおもしろみがない文章、ということらしい。 何を持っておもしろみがある・ないと言うかは気になるが、もうこの辺で調べるのを辞めた。 思ったことは「やはり言葉は気持ちを伝える道具としては完全じゃないし、むしろ不器用なんだろう」ということ。...
View ArticleLinux Mint がやっぱり良い、という話。
最近リリースされたばかりの Ubuntu MATE Jammy Jellyfish を半月程度使ってみたが、僕のPCでは低スペックということもあって、操作レスポンスの若干の遅れが気になっていた。 とうとう我慢の限界に達したので、Linux Mint...
View Articlepythonを使ったGoogle検索結果のWebスクレイピング にトライ。
Pythonを使ったらWebスクレピング(狙ったWebサイトから、特定の文字列を抜き出すこと)が簡単に実現できる。 いろいろと方法はあるようだけど、一番学習コストが低くてサクッとできそうなので、Beautiful Soup(ビューティフル・スープ)を使ったスクリプトに挑戦。 参考サイトはこちら。コードもシンプルで素敵だし、解説も分かりやすくで参考になった。...
View Article思いついたアイデアは人に話して育てる方が良い。
「思いついたアイデアは人に話すにかぎる」とつくづく思う。特に「これは最高のアイデアだ!」とか思った時。 誰しも思考の癖があるから、できるだけ多角的に考えようとしても偏りが出てしまう。なので偏りチェックとか、違う目線からの思考を得るためにも、人に話して意見を求めるということは大事だ。...
View ArticlePython, スクレイピングについて考えたこと。そして、Feedlyを試してみる。
Python で、簡単なスクレイピングを組んでみた。使えそうだし、やっぱりプログラミングって楽しい。 単に、自分のローカルマシン(実行させているノートPC)だけで使うのではなくて、友達とか、会社のチームメンバとかにも使ってほしいと思ったので、Flask で Webアプリ開発でもやってみようと考えた。 Flask の基礎の基礎は勉強済み。超簡単なサイトも作成。...
View Articleビジネスモデルの特徴と、導入先の目線での検討。
DX(デジタルトランスフォーメーション)とスマートシティ、そしてスーパーシティは切っても切り離せない関係だと思っている。 けれど、現状ではバズワード的になっていて、結局「言葉や概念は理解できるけど、自分たちにどういう恩恵があるか分からない」という状態になっていると思う。 何が難しいかといえば、ITリテラシの差もあるし、保守的で新しいことへチャレンジしない文化などの事情もあるだろう。これが根強い。...
View Articletrauma.
無意識に人に合わせようとしていたり、答え合わせをしようと不安がっている自分がいる気がする。 自分自身の生まれ育った環境を振り返ってみて、影響を受けている事は多数あると思う。 ふと、これも一種のトラウマだと思った。 そして、トラウマと思うことができたのだから、克服することもできる、とも思った。The post trauma. first appeared on hiro-lab.
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